ハウスリーフの1番のブイのそば水深3~4m位の所に珊瑚があって、
そこにたくさん群れていました。
スノーケリングでも十分に楽しめる場所です。
浅くて海の中が明るいのでノーフラッシュでも色が良く出ますね。
2008年1月23日水曜日
2008年1月20日日曜日
オヤビッチャyg.
これはスノーケリングのときに見た子です。
特に珍しいわけではないですが、かわいかったので...(^^;
2番のブイと3番のブイの間にいました。
等倍にトリミングするとこんな感じです。
大きさ2cmくらいかな~
で、2番のブイとか書いてもわからないかなぁと思ったので、
島の地図もアップしておきます。
前にもチラッと書きましたが、島の東側はドロップオフになっていて、
Entrance 1, 2, 3から出入りができます。
それぞれの場所にはブイが設置されていて、
各ブイはロープでつながっています。
Entrance 2のそばには監視小屋があって、
ライフセーバーがいます。
特に珍しいわけではないですが、かわいかったので...(^^;
2番のブイと3番のブイの間にいました。
等倍にトリミングするとこんな感じです。
大きさ2cmくらいかな~
で、2番のブイとか書いてもわからないかなぁと思ったので、
島の地図もアップしておきます。
前にもチラッと書きましたが、島の東側はドロップオフになっていて、
Entrance 1, 2, 3から出入りができます。
それぞれの場所にはブイが設置されていて、
各ブイはロープでつながっています。
Entrance 2のそばには監視小屋があって、
ライフセーバーがいます。
2008年1月17日木曜日
2008年1月16日水曜日
アカモンガラ
今回から海の中の写真をアップしていこうと思います。
その前に、ヴィルリーフでのダイビングについて簡単に説明をしておきます。
ダイビングはSun International Diving Schoolがサービスを提供しています。
ショップはこんな感じのところです。
僕が行ったときは日本人のイントラの方が2名いました。
基本的に体験ダイビングや講習を担当されているため、
ガイドはモルディブ人のイントラやDMが担当しています。
ダイビングをするには以下のような選択肢があります。
(ファンダイビングに限って書きます。)
★ボートダイビング
・午前中の部
9:15頃ショップ前に集合して、2本潜り、13:00少し前に戻ってきます。
1本目は大物狙いのドリフトダイビング、2本目は流れのほとんどない場所でまったりダイビングのパターンが多いようです。
・午後の部
15:15頃ショップ前に集合して、1本潜り、17:30頃戻ってきます。流れのない場所でまったりとしたダイビングになります。
・Full day trip
マンタ狙いで丸一日ダイビングに行きます。毎日開催されているわけではなく、6人以上希望者が集まったら開催となります。
★ハウスリーフでのダイビング
ガイドをつけることも可能と思いますが、基本は島の東側のハウスリーフでセルフダイビングになります。ダイビングの前に、必ず自分でスノーケリングでカレントチェックを行う必要があります。僕たちが滞在していた時は、北寄りの風の影響で3のブイから1のブイの方向に流れていることが多かったです。
ということで、今回のお題のアカモンガラの写真です。
モルディブでは定番といって良いくらいたくさん見られます。
これはハウスリーフで撮った写真です。
あ、今回でかいハウジングを持っていくのが面倒だったので(^^;;;
水中での写真はすべてIXY900ISで撮っています。

これは夕方近くに撮ったのですが、そろそろ寝床を探しているのかみんな下のほうを泳いでいます。

これは、以前にフィリティヨで撮影したものですが、こんな感じで寝ています。
あれだけたくさんいるアカモンガラが入ってしまうだけの穴がよくあるなぁと感心します。
これはボートダイビングで行った別のポイントでの写真。
モデルの方はモルディブ人のガイドです。

物凄い数のアカモンガラに圧倒されます。
その前に、ヴィルリーフでのダイビングについて簡単に説明をしておきます。
ダイビングはSun International Diving Schoolがサービスを提供しています。
ショップはこんな感じのところです。
僕が行ったときは日本人のイントラの方が2名いました。
基本的に体験ダイビングや講習を担当されているため、
ガイドはモルディブ人のイントラやDMが担当しています。
ダイビングをするには以下のような選択肢があります。
(ファンダイビングに限って書きます。)
★ボートダイビング
・午前中の部
9:15頃ショップ前に集合して、2本潜り、13:00少し前に戻ってきます。
1本目は大物狙いのドリフトダイビング、2本目は流れのほとんどない場所でまったりダイビングのパターンが多いようです。
・午後の部
15:15頃ショップ前に集合して、1本潜り、17:30頃戻ってきます。流れのない場所でまったりとしたダイビングになります。
・Full day trip
マンタ狙いで丸一日ダイビングに行きます。毎日開催されているわけではなく、6人以上希望者が集まったら開催となります。
★ハウスリーフでのダイビング
ガイドをつけることも可能と思いますが、基本は島の東側のハウスリーフでセルフダイビングになります。ダイビングの前に、必ず自分でスノーケリングでカレントチェックを行う必要があります。僕たちが滞在していた時は、北寄りの風の影響で3のブイから1のブイの方向に流れていることが多かったです。
ということで、今回のお題のアカモンガラの写真です。
モルディブでは定番といって良いくらいたくさん見られます。
これはハウスリーフで撮った写真です。
あ、今回でかいハウジングを持っていくのが面倒だったので(^^;;;
水中での写真はすべてIXY900ISで撮っています。

これは夕方近くに撮ったのですが、そろそろ寝床を探しているのかみんな下のほうを泳いでいます。

これは、以前にフィリティヨで撮影したものですが、こんな感じで寝ています。
あれだけたくさんいるアカモンガラが入ってしまうだけの穴がよくあるなぁと感心します。
これはボートダイビングで行った別のポイントでの写真。
モデルの方はモルディブ人のガイドです。

物凄い数のアカモンガラに圧倒されます。

2008年1月13日日曜日
ヴィルリーフ ~その6~
今回はメインレストランの雰囲気を。
これは昼に撮ったものです。
僕たちはハーフボードにしていたので、
ランチはここでは食べませんでした。
どこのリゾートでもたいていそうですがBuffet形式です。
日曜から順に、Asian, Italian, American, Chinese,
International, Maldivian, Spanish とメニューが変わります。
食事はとてもおいしく、ついつい食べ過ぎてしまいます。(^_^;;;
あと、写ってはいませんが、デザートも充実していました。
これは昼に撮ったものです。
僕たちはハーフボードにしていたので、
ランチはここでは食べませんでした。
どこのリゾートでもたいていそうですがBuffet形式です。
日曜から順に、Asian, Italian, American, Chinese,
International, Maldivian, Spanish とメニューが変わります。
食事はとてもおいしく、ついつい食べ過ぎてしまいます。(^_^;;;
あと、写ってはいませんが、デザートも充実していました。

パンもいろんな種類が並んでいます。
ここはサラダのコーナー。
ここはお肉のコーナー。
隣はパスタのコーナーです。
パスタは結構おいしく、人気でした。
ちなみにリゾート内ではあまり他の人と会うことはないので、
食事の時が唯一どんな人がいるのか観察できます。(^^;
話す言葉を聴いている限りでは、欧米人はドイツ語圏、フランス語圏、イタリア語圏、スペイン語圏の方がいるようでした。
ほとんどが子供連れのファミリーです。
一方、アジア人は、日本人以外には、中国語圏、韓国語圏の方がいました。
こちらは、なぜかほとんどがカップル、それも新婚さんが多いです。
で、ここからはクリスマスイブのディナーの写真です。
この日はビーチでの食事でした。
食事を取る場所はこんな感じ。
なんと、カジキが丸ごと置いてありました。
味は、、、、いまいちでした。(^_^;;;
飾りつけもなんだかちょっと豪華で面白いです。
パンの飾りつけももかなり気合が入っています。
2008年1月11日金曜日
ヴィルリーフ ~その5~
今回は部屋の中の写真を紹介します。
玄関を入って右側にはクローゼットがあります。
玄関から左へ進むと、鏡台があります。
机の上にある紅茶やコーヒーは自由に飲んでかまわないものです。
ピーチティーとジンジャーティーがおいしかったです。
写真左側が玄関、右側がバスルームになります。
バスルームです。
バルコニーから直接出入りができるので、
部屋からスノーケリングへ行った後で直接シャワーを浴びることができます。
左のほうに外の風景が映っているガラスはシャワールームです。
ベッドはこんな感じ。
天井には扇風機がついています。
チラッと見えていますがエアコンもあります。
でも、窓を開けていると風が気持ちよかったので、
一度も使いませんでした。
TVの載っている台の中に冷蔵庫が入っています。
部屋の端にはソファーが。
ベッドに横たわるとこんな感じで海を見ることもできます。
玄関を入って右側にはクローゼットがあります。
玄関から左へ進むと、鏡台があります。
机の上にある紅茶やコーヒーは自由に飲んでかまわないものです。
ピーチティーとジンジャーティーがおいしかったです。
写真左側が玄関、右側がバスルームになります。
バスルームです。
バルコニーから直接出入りができるので、
部屋からスノーケリングへ行った後で直接シャワーを浴びることができます。
左のほうに外の風景が映っているガラスはシャワールームです。
ベッドはこんな感じ。
天井には扇風機がついています。
チラッと見えていますがエアコンもあります。
でも、窓を開けていると風が気持ちよかったので、
一度も使いませんでした。
TVの載っている台の中に冷蔵庫が入っています。
部屋の端にはソファーが。
ベッドに横たわるとこんな感じで海を見ることもできます。
2008年1月10日木曜日
ヴィルリーフ ~その4~
今回は水上コテージをもう少し詳しく。
これは僕たちが泊まった部屋。
ちなみに、422~426号室はもう少し広いハネムーンヴィラ、
421号室は超豪華なプレジデンシャルスイートになっています。
バルコニー側はこんな感じ。
青いマットを敷いて海を見ながらまったりと紅茶を飲むのが楽しみ。
カメラ:E-3 + ZD 12-60/2.8-4.0
カメラ:EOS KissDN + AT-X 107 FishEye
海の眺めはこんな感じ。
泊まった部屋は東側の奥の方なので見渡す限り水平線。
海の色が変わっているところはリーフエッジでドロップオフになっています。
ただし、部屋からは結構距離がありますし、
流れが速い場合もありますのでリーフエッジまで行く場合は気をつけてくださいね。
バルコニーには階段がついていて、海へ下りることができます。
これは僕たちが泊まった部屋。
ちなみに、422~426号室はもう少し広いハネムーンヴィラ、
421号室は超豪華なプレジデンシャルスイートになっています。
バルコニー側はこんな感じ。
青いマットを敷いて海を見ながらまったりと紅茶を飲むのが楽しみ。

でも、水上ヴィラの売りはなんといっても海を見ながらのジャグジー!
これが、本当に気持ちいいです。
これが、本当に気持ちいいです。

海の眺めはこんな感じ。
泊まった部屋は東側の奥の方なので見渡す限り水平線。
海の色が変わっているところはリーフエッジでドロップオフになっています。
ただし、部屋からは結構距離がありますし、
流れが速い場合もありますのでリーフエッジまで行く場合は気をつけてくださいね。
バルコニーには階段がついていて、海へ下りることができます。
2008年1月9日水曜日
ヴィルリーフ ~その3~
今回は水上コテージ付近の写真です。
プールとビーチバーの脇を抜けていくと、
水上コテージへの桟橋に繋がっています。
これは桟橋側から島を見たところです。
反対側はこんな感じに見えます。
真ん中付近に見えるのは比較的大きな珊瑚の根です。
もちろんここもスノーケリングできます。
水上コテージは全部で41棟あります。
右(東側)はチャネル側に面しているので、
バルコニーからは水平線がどーんと見えます。
ただし、若い番号の部屋は、
漁民の島や堤防が部屋から見えてしまいます。
左(西側)はラグーンに面している側です。
島やJettyが部屋から見えますが、
夕陽が水平線に沈むのを部屋から見ることができます。
それぞれ一長一短があるので可能であれば
事前に希望の部屋をリクエストしておくことをお勧めします。
玄関からはこんな感じの眺めです。
プールとビーチバーの脇を抜けていくと、
水上コテージへの桟橋に繋がっています。
これは桟橋側から島を見たところです。
反対側はこんな感じに見えます。
真ん中付近に見えるのは比較的大きな珊瑚の根です。
もちろんここもスノーケリングできます。
水上コテージは全部で41棟あります。
右(東側)はチャネル側に面しているので、
バルコニーからは水平線がどーんと見えます。
ただし、若い番号の部屋は、
漁民の島や堤防が部屋から見えてしまいます。
左(西側)はラグーンに面している側です。
島やJettyが部屋から見えますが、
夕陽が水平線に沈むのを部屋から見ることができます。
それぞれ一長一短があるので可能であれば
事前に希望の部屋をリクエストしておくことをお勧めします。
玄関からはこんな感じの眺めです。
2008年1月7日月曜日
ヴィルリーフ ~その2~
今回はビーチの写真をいくつか紹介します。
ビーチといっても小さな島ですからそんなに大きなものはなく、
島の北側と南側にやや広めのものが、
西側はやや狭いビーチが少し、
東側はチャネルに面している関係でビーチはかなり狭く、
場所によってはほとんどなくなってしまっています。
まずは島の北側です。
椰子の木陰で皆くつろいでいたのでしょうか、
ビーチベットが置いてあります。
カメラ:IXY900IS
カメラ:E-3 + ZD 12-60/2.8-4.0
カメラ:EOS KissDN + EF-S10-22
こちらは、島の南側のビーチです。
砂洲が綺麗です。
ビーチといっても小さな島ですからそんなに大きなものはなく、
島の北側と南側にやや広めのものが、
西側はやや狭いビーチが少し、
東側はチャネルに面している関係でビーチはかなり狭く、
場所によってはほとんどなくなってしまっています。
まずは島の北側です。
椰子の木陰で皆くつろいでいたのでしょうか、
ビーチベットが置いてあります。

ただ、日の高い時間は日陰はなくなってしまいます。

ビーチから水上コテージ側を見るとこんな感じ。
東側に進んでいくとどんどんビーチが狭くなっていきます。
斜めになった椰子の木が南国っぽいです。
沖に見えるのは堤防で、この外側がドロップオフになっています。
スノーケリングやダイビングは主にこちら側でやることになります。
東側に進んでいくとどんどんビーチが狭くなっていきます。
斜めになった椰子の木が南国っぽいです。
沖に見えるのは堤防で、この外側がドロップオフになっています。
スノーケリングやダイビングは主にこちら側でやることになります。

砂洲が綺麗です。
登録:
投稿 (Atom)