今回から海の中の写真をアップしていこうと思います。
その前に、ヴィルリーフでのダイビングについて簡単に説明をしておきます。
ダイビングはSun International Diving Schoolがサービスを提供しています。
ショップはこんな感じのところです。
僕が行ったときは日本人のイントラの方が2名いました。
基本的に体験ダイビングや講習を担当されているため、
ガイドはモルディブ人のイントラやDMが担当しています。
ダイビングをするには以下のような選択肢があります。
(ファンダイビングに限って書きます。)
★ボートダイビング
・午前中の部
9:15頃ショップ前に集合して、2本潜り、13:00少し前に戻ってきます。
1本目は大物狙いのドリフトダイビング、2本目は流れのほとんどない場所でまったりダイビングのパターンが多いようです。
・午後の部
15:15頃ショップ前に集合して、1本潜り、17:30頃戻ってきます。流れのない場所でまったりとしたダイビングになります。
・Full day trip
マンタ狙いで丸一日ダイビングに行きます。毎日開催されているわけではなく、6人以上希望者が集まったら開催となります。
★ハウスリーフでのダイビング
ガイドをつけることも可能と思いますが、基本は島の東側のハウスリーフでセルフダイビングになります。ダイビングの前に、必ず自分でスノーケリングでカレントチェックを行う必要があります。僕たちが滞在していた時は、北寄りの風の影響で3のブイから1のブイの方向に流れていることが多かったです。
ということで、今回のお題のアカモンガラの写真です。
モルディブでは定番といって良いくらいたくさん見られます。
これはハウスリーフで撮った写真です。
あ、今回でかいハウジングを持っていくのが面倒だったので(^^;;;
水中での写真はすべてIXY900ISで撮っています。
これは夕方近くに撮ったのですが、そろそろ寝床を探しているのかみんな下のほうを泳いでいます。
これは、以前にフィリティヨで撮影したものですが、こんな感じで寝ています。
あれだけたくさんいるアカモンガラが入ってしまうだけの穴がよくあるなぁと感心します。
これはボートダイビングで行った別のポイントでの写真。
モデルの方はモルディブ人のガイドです。
物凄い数のアカモンガラに圧倒されます。
2 件のコメント:
今回は、コンデジで水中なんですね。
でも、なんだかカメラ、たくさん持って行っていませんか(^^;)?
アカモンガラが群れる光景を見ると、モルディブだなーーって思いますね♪
透明度はあまり期待できないし、マクロでじっくりっていう感じではないのでコンデジにしました。楽でいいですねー
カメラはうちの奥さんの分いれて4台持っていきました。(^^;;;;
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